完全確率を信じるということ



平打ちは完全確率が前提であり、そこにオカルトが厳禁であるということは講座の中で何度もお話したとおりだ。オカルトを信じる者は回らない台で打ったり、持ち玉で粘れなかったりと負け組一直線。彼らはなんの根拠もないことにものすごく固執するので絶対に完全確率など聞く耳を持たない。それはあたかもオカルト宗教にはまってしまった信者のようなものだ。救いようがない。一方平打ちの使い手はというと完全確率を信じて、今日もまわる台にしがみつく。昨日どんなに初当たりがはまろうとも、おとといどんなに確変が来なくても、今日という日は確率が収束することを信じ、台の付属品となって1日粘る覚悟をする。しかし完全確率において、過去の出来事は現在や未来にまったく影響を及ぼさないので、今日もはまった上にカス絵柄のオンパレードという残酷な結果となるかもしれない。でも「明日こそきっと」と信じて泣きながら星を見上げるのだ。聞く耳をもたないと言えば完全確率を信じてる者の方が頑固と言えよう。ハマリにおちいったものはさしづめ苦行僧といったところだろうか?しかしそれを乗り越えればきっと勝利という悟りがやって来る。皆さんもオカルト教などに惑わされることなく、ただひたすら完全確率教を信じる苦行僧となってください。



新パチプロ生活コラム

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