第3章 第3節 パチンコ屋の立地条件とその特徴


パチンコ屋はその立地している場所によって特徴が異なる。ただしあくまでも一般的な話なので、必ずしも合致しているとは言えないが、ほぼ全国ほとんど共通のことなので理解しておくといいだろう。
  1. 駅前などの繁華街
    【客の傾向】
    駅前や繁華街なので人通りが激しく、時間つぶしや気まぐれにふらっと立ち寄るという客にことかかない。一方駐車場の確保が難しく、あってもパーキング代を取られたりと落ち着いて長時間打つには不向きな環境と言える。
    【店の傾向】
    高い土地代の関係もあって、還元率を極力低いものにしなくては営業できない。いわばぼったくり状態だ。釘をしめても集客力に頼るというのがセオリー。
    【攻略】
    暇つぶしくらいにしか使えない。勝ちたいと思うなら、近づかないというのが一番だ。


  2. 街中のきたなくて小さなパチンコ屋
    【客の傾向】
    街中のパチンコ屋は近所に住んでる常連さん限定。客層もおっさん、おばはん、おばあちゃん、じいさまの割合が多い。古くて汚いが店員も客ものんびりとしているのが特徴的。
    【店の傾向】
    まったくやる気なしなしで極端に釘も閉めてるところもある一方、店の規模が小さいため台が少なく、まめに釘の調整しているところもある。縦の比較的にも横の比較的にもメリハリがあるので、釘の読めるパチプロにはもっとも生活しやすい環境ところと言える。ちなみに設備やサービス面では大型店にかなわないため釘で客を呼ぼうとする店は要チェック!そんな店を見つけることができたらサラリーマンをやるのが馬鹿らしくなるくらい稼げるはず。
    【攻略】
    やる気のない店は論外!メリハリがあるのである程度釘の読める人やこれから釘の勉強をしたいと思ってる人にはもっとも最適の環境。


  3. 街中の大型店
    【客の傾向】
    最近はやりの綺麗で過剰なサービスは特に女性に好評。近所の人も来るが、この環境をもともめて少し遠めのところからも客が来る。客層は老若男女幅広い。
    【店の傾向】
    大型店は駐車場も大型だし、通路なども広くひろいので土地代もバカにならない。さらにトイレなどの設備や従業員の確保のため必要経費もずいぶんかかるものだ。立地条件からも過当競争に打ち勝つためにさまざまサービスを行ってる可能性が強い。もち球条件、換金率、イベント、メールサービス、貯玉などバラエティ豊かな営業が行われている。もっとも店に置く台が多いためメリハリのない万年釘であることが多い。つまり客を集める手段は釘以外のサービスに頼ることが多い。
    【攻略】
    上記のとおり釘にメリハリがないので、イベント、メールサービス、貯玉などのイベントをフル活用するのがいいだろう。常に釘だけで勝負するのはちょっと大変かもしれない。しかし最近新しくできる店はこのタイプばかりなので、パチプロとして今後も生活したいと思うなら、こういうところで稼ぐすべを身に付けるべき。ちなみにメリハリがなさ過ぎて釘読みの素人が見てもがわかるはずも無い。さらに客の数が多い分、足元に積んでいる箱も多い為、実際よりも出してるような錯覚に陥る。その点は少し注意すること。一見しろうとさんが入りやすい雰囲気にしているが、中上級者のパチプロでないと稼げないと言えるだろう。


  4. 郊外の大型店
    【客の傾向】
    パチンコをするためにわざわざ車に乗って来る。若者や男性客が多い。
    【店の傾向】
    他になんにもないところにパチンコ屋だけぽつんとある。そんな郊外店のメリットは土地代が安いというところだ。駐車場も広く取れるため遠方からわざわざパチンコをするためだけにくる客が頼りとなる。店の作りは街中の大型店とよく似た雰囲気だが、なかみは少し違う。頻繁に新台入れ替えをしたり、釘を甘くしても土地代がやすいので採算が取れるし、そこまでしてでもアピールしなければ客足はすぐに途絶えるからだ。
    【攻略】
    綺麗な上に釘を開けてるというすばらしい環境の店を見つけることができる。偵察するのは大変なのでメールサービスを活用するのがいいと思う。



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