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デジタル回転中、スタートチャッカ−に入賞した玉は最大4個まで記憶される。これを保留玉と言うが、デジパチにはどれだけこの保留玉があるかを知らせる保留玉ランプ(メモリーランプ)というものがある。保留玉は4つまでしか記憶しないので、それ以上スタートチャッカ−に入賞しても無駄になる。ちなみに最近のデジパチでは無駄な保留玉は1個につき2.5円交換でおよそ30円、等価交換ではおよそ50円の損失、一昔前の払い出しのないスタートチャッカ−を使っている機種(CRギンギラパラダイスなど)では無駄な保留玉1個につき2.5円交換でおよそ40円、等価交換でおよそ70円の損失なのだ。1日中まったく止め打ちせずに打ちっぱなしだと一体いくらの損失となるのだろうか?たまにそういう人が隣に座るとひとごとながらひきつけをおこしそうになる。さすがに4つめの保留玉ランプがついたり、リーチ時に打ち出しをやめる人間は多いが、更に無駄玉を避けるなら3つ目の保留玉ランプがついてる時に打ち出しをやめる「保3止め打ち」がもっともお得な打法と言える。たったそれだけのことで1日に数千円くらいの違いはある。簡単だが効果は抜群だ。平打ちにおいてはどれだけ儲かるかということも重要だが、それ以上にどれだけ無駄をはぶくかということを考えねばならない。
注意したいのは最近のデジパチは4つめの保留ランプがつくと強力な時短を発揮する機種がある。もし時短の方が通常時よりも倍くらい早くデジタルを消化することができ、かつその台がベースで30台後半以上まわるなら、保留ランプ4つ点灯で打ち出しをやめる「バリ4打法」の方が時間効率の面から見てもよいのではないかと思う。ただしこれはちょっと高度な話なので、一見して理解できない人は保留3打止め打ちの方が無難だ。
さらに細かい話だがリーチ時にどんな時も打ち出しをやめるほうがいいわけではない。もしそのリーチにほとんど大当たりの期待ができないようであれば、保留玉ランプ3がつくまで打ったほうが時間効率がいいと言える。例えば、大当たり確率1%程度のリーチがかかってる最中に保留玉が1個もなかった場合、そのリーチが終わった時点で99%デジタルは回転を停止する。そこから打ち出しを開始するとスタートチャッカ−に玉が入るまでの間は空白で無意味な時間となってしまう。これもまた時間効率を考えるとちょっと損とえいよう。
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