第2章 第2節 パチンコ台ごとの個性(縦の比較)


皆さんは新台の時、ものすごく釘が良さそうに見えても全然まわらないという経験をしたことがあるでしょうか?逆にとんでもなく釘が閉まってるのにそこそこまわったりすることもあるでしょう。パチンコ台には個々にクセがあるので、釘の良し悪しだけではまわりを判断できません。したがってどんなに釘読みの優れた腕の立つプロでもはじめてのところで店一番の台がわかるなんてことは不可能です。逆にクセさえ理解していれば、釘読みの初心者でもじゅうぶんに勝つ見込みがあります。クセの把握は勝利を左右する重要な要素と言えるでしょう。


クセを見極めるメリット
  1. 読みに間違いがなくなる。
    回転ムラによって、せっかく良い台を選択しても最初のうちだけ回らず、放り投げるということがなくなります。これは長期間で勝っていくうえで非常に重要なことと言えるでしょう。釘が読めないうちは良い目安となります。

  2. 台の選択の上で無駄な時間を省くことができる。
    どんなに釘が良くてもまわらないことがわかってるなら、台の選択の時にその台を飛ばして読むことができます。シマの中でクセの良い台を数台ピックアップしておき、その中のどれかが開いていたら打つというのがジグマ流。ラッキータイムなどの貴重な時間を有効に使えます。

クセの見極め
  1. 一度打ってみてよくまわってたらその台を覚えておく
    非常に単純で原始的な方法ですが、一度打ってみた台がよく回ったならその台を覚えておくのがいいです。そしてその時と比べて釘が同じかそれ以上に良ければまた打つと良いです

  2. 新台時に釘の閉まり方をチェックする
    新台の時は店でもクセを把握することが難しいです。したがってまず最初はどれも同じ釘調整をしておいて、まわりすぎる台から徐々に締めていくという調整が一般的です。つまり締まり方の激しい台こそクセのいい台と言えるでしょう。ただし昨日出すぎた台の釘を締めるという調整方法を取っている店もあるということに注意すること。

  3. 役物はさらに要チェック!
    CRギンギラパラダイスやCRまわるくんのように役物がスタートチャッカーへの入賞率を左右する機種はクセによる影響が大!特にハネモノでいつもすごくよく出てる台はちょっとくらい締めても出る可能性があります。

クセを読んで勝つプロ
釘を開けるということはその台を締めすぎたから元に戻したのか、あるいはさらに積極的にその台で出すという意図があります。しかも開けすぎて回りすぎるということも多々あるので過去の比較はとても重要になってきます。いずれにしてもそんな店の意図も含めて、台ごとののクセを把握し、昨日の釘とチェックして台を選択するのはプロとして完成された勝つ方法です。このように勝っているプロをジグマといいます。


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