第2章 第1節 第5項 釘読みの重要個所


前項では最低でもここだけはプラスにして欲しいという釘を紹介しました。今回紹介する個所は前項の3箇所がプラス調整という前提で、フラットもしくはプラスであることが望ましいという重要個所です。余裕があったらぜひ見て下さい。






本節の第3項Aにおいて、ヘソに向かうまでの道のりでは勢いを殺さない調整が望ましいと記述しました参照
その為には@ABのアウトポイントがなるべく狭く、Cのような障害物は広いほうが良いです。

下記にプラス調整とマイナス調整をしるしてあります。あくまでも一般的な図なので、上記の基本を踏まえ応用して下さい。


プラス調整の例(^ー^)v マイナス調整の例(T-T)





一生懸命がんばって作った図ですがあまり上手く行ってないのが悲しい。道釘の両端が外に向いて@とAのアウトポイントを狭くしている。風車上の釘も同様にBのアウトラインを消しています。一方鎧釘は右上に向かうことでCの通り道を広げているのが理想的です。

マイナス調整はプラスのまったく逆。道釘の両端が内側み向かうと@Aのアウトポイントが広がるし、同様にBのアウトポイントも広がる。Bが狭くなると障害物となって球のいきおいをなくす。

基本的にマイナス調整のようにがっちがっちの調整はCRモンスターハウスのように古い人気機種などで良く見られる調整です。一方、プラス調整の例のように全ての釘がこんな風になってるのはまれ。新台のように店がよほど気合を入れてる時は別にして、これらは全部がフラットで一部がプラスという調整でも十分打てるでしょう。



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