第1章 第1節 大当たりの仕組みを理解しよう


パチンコの大当たりはスタートチャッカ−に玉が入った時点で、スロットならレバーをたたいた時点で乱数により抽選されます。乱数とはランダムに出現するもので、擬位的に偶然性を装った数字のことをいいます。パチンコ内部は殆どこの「乱数」を利用して出目や絵柄、大当りから連チャン性まで決定されています。つまり大当たりかどうかはもちろん、それが確変絵柄なのかそうでないのか、どんなリーチで当たるのか、はずれならどんなリーチアクションをしてはずれるのか、あるいはどんな絵柄ではずれるかなどはスタートチャッカ−に玉が入った時点で既に決まっているのです。したがってリーチがかかった時に台をたたいたり、ゆすったり、鍵穴を親指でふさいだり、お祈りしたり、奇声を発したり、・・・・(以下略)などは全て無駄な行為といえるのです。また自分の次に席にすわった人がすぐに大当たりをさせてもまったく関係がありません。わかりやすく例えると大当たり確率が1/300のパチンコ台は300面あるサイコロを1回1回振っているようなものなのです。

乱数による大当たり抽選は現行のパチンコ台の全てに採用されています。これは将来にわたっても同様の形態をとり続けるでしょう。なぜなら他に取って代わるような大当たりの決定方法がないからです。



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